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エプロンの紐結べる?

田中きみこ

こんにちは!

田中きみこです。


最近はキッズサポートのお仕事がメインになっていますが、日々感じることが多い毎日です。
それも少しずつUPできたらなと思っています。


ちょっと前になにりますが、中2の息子と私のエプロン会話です。

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⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

息子:「今日家庭科でエプロンがいるんだよー」

私:「調理実習?」

息子:「いや、エプロンを早く付けれるかみるんだって!」

私:「どういうこと?」

息子:「エプロン結べない人結構いるんだよー。」


やっぱりこれが現状かぁと思った私なのですが、
全ては小さい頃の過ごし方に関係してくるようです。

赤ちゃん・幼児・小学生の過ごし方が後々こういった形で出てきます。

以前、茂木厚子先生から感覚統合のお話を伺いまいました。
とても興味深く、独学ではありますが、少しずつ「感覚統合」の勉強をしています。

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体の後ろで紐を結んだり、背中のボタンを留めたりというのは、
自分の体を意識・把握・イメージすることで出来るもので、
ボディイメージが必要になってきます。

いろんな感覚の統合が発達してくると、このボディイメージも育ち、
体の感覚が掴みやすくなります。

この感覚を育てるためには、やはり小さい時の遊び方にあるようです。

最近、キッズサポートで公園にお出かけするのですが、
そこでよく保育園の園児と会います。

最近は、保育園に園庭がなく、みんなで公園に遊びにくるのです。

でも、見ているとやはり、制限はたくさんあります。

「みんな、向こうの大きな木があるところには行かないで、ここで遊んでね」
「ここは飛ばない!」
「ここは走らない」
「そこ濡れてるから座らない!」

などせっかくのお外あそびも制限が多くて自由に遊べないのが状況です。
しかも時間も短い!

先生ひとりでたくさんの子供を見るわけですから、制限を設けないと安全上問題が出てくるのも分かります。

が、禁止事項が多いと、どうしても育つべき感覚が育たない!!

子供は遊びの天才! 
自由に遊ぶことで、子供達の必要なものは身につきます!!
遊ぶことで身体も脳も心も育つんです!

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子供は発達に重要な役割を担う「感覚」というじは「感」を「覚える」と書きます。
「覚える」にはまず「感じ」なければなりません。
たくさんの感覚刺激や経験が栄養となって脳に送られ回路ができ、脳が発達していくのです。それを本能的に知っている子ども達は、様々な感覚刺激を自分の身体にインプットするために色々なことをやらかします! (そうだったのか!子どもの行動1より抜粋)

この「やらかす」を前もって防いだり、禁止したりすることが増えた時代。

子供たちに必要な感覚が育たない環境であることに、私たち大人が気づき、
子どもたちが過ごしやすい環境にしていかないといけないと強く思ってます。

「覚える」という詰め込み教育が主流になった中、子供自らの体験で「感じる」ことの大切さを
私たち大人がもう一度再確認し、子供たちが思いっきり「遊ぶ」環境で子育てができるようにしていくことの大切さを強く感じてます。

キッズサポート中は、できる限りお外にお出かけしてます。
安全に気をつけながら、自由に遊ばせます。

なので、服は汚れます。
転べば擦り傷作ります。
今の時期だと、蚊にも刺されます。

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子供が自由に遊べば、これは当たり前に起きます。

雨の日も子供たちにとっては最高のワールドです😁

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Posted by田中きみこ

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